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Astronaut

宇宙飛行士に憧れていました。科学、ポルトガル語、アニメ、ブラジルetc、取り扱っております。

ブラジル観光の際、僕が思う注意点ををまとめておく

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周知の事実であるがブラジルは治安が悪い。

一応もうすぐリオのオリンピックがあるので、ブラジルに観光に来る人に、ぼくが感じる、または聞いたことのある注意点や危険について書いておこうと思う。 暮らしてても近くで日系人が襲われたとかいう話が普通に入ってくるし、浮浪者やホームレス、訳のわからないことを大声で叫んでいたり、そういう本当に変な人が多く実際に危険は多いと感じる。

たぶんぼくが思いつかない所でまだいくらでもあると思うが、来られるときはよく色んな情報を調べておいて頂きたい。幸い僕は今まで何か問題にあったことは一度もない。

 

身につけるものに気をつける

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これはどこの国でも同じだろう。たとえばiphoneを不用意に手に持ってたりとか、高価な腕時計、カメラ等を見えるところにはなるべく持つべきではない。観光客は基本的に目立つのでカモにされる。ぼくのブラジル人の友達がリオで目撃したのはバスの中で携帯をいじっていたある人はいきなり上からその携帯をはたき落とされて、そのまま携帯をとってバスから降りて持って行かれたというもの。常にそういうことが起こるかもしれないという意識を持とう。カーニバルでも身につけている腕時計など欲しさの強盗に会い殺されたと言う話は毎年必ずある。

 

長距離バスに乗る時は上に物を置かない。

結構皆不用意に置いているが絶対にやらないこと。降りるとき等にどさくさにまぎれて持っていく人がいる。必ずいる。荷物は腕に中に持つか足の下に置くとよいだろう。スーツケースを預けるのは普通に可能である。

 

長距離バスに乗る時はなるべく内側の席、そしてなるべく後ろ側の席が良い。

これは出来ればそうしたほうが良い。バスが横向きに倒れることがあるらしい。ブラジルに16年ほど住んでいる日本人の方から聞いた話なので本当だと思う。ちなみにブラジルのバスはとてもぼろい。普通に街中を走ってても壊れてとまることがある。これは僕自身あったことがあるし、前を走っていたバスがいきなり故障してとまってぶつかりそうになったこともある。

 

リオデジャネイロでは裸の人達に近づかない

サンパウロに比べてリオは上半身裸で街中を歩いている奴らがすこぶる多い。僕としては非常に気分が悪く気持ちが悪いのだが仕方がない。一人でいるのはまだそんなに害はないと思うが、集団でいる裸の奴らには出来ればあまり、近くを通らないほうがいいと同じく現地に住む日本人の方に聞いた。やっぱり顔で日本人だと分かるので、たまに〝ヘイ、ジャップ〟(japones)と声をかけてくる人が街中でもいる。どういう対応がいいのかはっきりとはしないが、個人的には聞こえなかったふりをするか、適当に親指を立ててグッドラックをし、歩くスピードは全く変えないでその場を立ち去るのが良いと思う。その場合はちらっと顔を見るぐらいだ。

 

お釣りをしっかり確認する

ブラジル人は適当さに加えて引き算が苦手だ。スーパーなどで買い物をした時にお釣りを間違えることは日本に比べ圧倒的に多い。1レアル、2レアルであってもしっかりその場で確認して間違えられることのないようにしよう。

 

50レアル、100レアルはあまり使えない

スーパーとか朝とかに行くとお釣りが全く用意してなかったりする。日本人の感覚だとあり得ないが、そういう所ではお釣りが無いので50レアルで買い物が出来ない。細かいお金をしっかり用意しよう。50レアルはまだ使えることが多いけど、100レアルは更に使いづらい。ブラジルは泥棒が多いからカードで買い物をする人がほとんどだからだ。ちなみにバスも大体今だと3,8レアルくらいだが、20レアルでも使えないことがあるので、なるべく細かいお金をもつべきである。

 

クレジットカードはVisaMaster card

カード社会なのでほとんどどこのお店でもカードが使える。道端ので店でさえカードが使える。街を歩いているとJCBカードのマークがある店は極端に少ないことが分かる。VisaMasterCardはほとんどの店で使えるので、カードを持っていくならそれが良い。

 

50レアル、100レアルは偽札が多い

普通に多い。僕の友達は100レアルをだしてきたブラジル人に物を売って、95レアルほどお釣りとして渡したが、偽札だったことがある。結果的にその95レアルほど持って行かれた。銀行から出てくるやつなどは偽札などあり得ないが人づてに渡される時は必ず確認しよう。ブラジル人も必ずそうしている。まぁ偽札はかなり分かりやすい。雑な偽札が多いがたまに結構精巧なのもあるらしい。僕の友達が受け取ったものは注意さえしていれば手触りで目を閉じていても分かるレベルだった。確認の仕方は紙幣のでこぼこというか立体的な印刷がしてある部分を爪でこすって確認するのが一般的だ。後はぱっと見の見た目と紙幣の短編の両サイドを合わせると線が繋がるようになっている所など。そんなに難しくはないので、偽札が普通にあるということは頭に入れておこう。

 

予告なく地下鉄が止まっている

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市内の移動は基本的にバスか地下鉄だが、バスははっきりいって分かりづらい。ポルトガル語が使えれば聞けばいいのだが、日本人となると地下鉄を利用する方が分かりやすいだろう。バスはラインが複雑な上はっきりとしたラインマップなどというものはぼくは見たことがないし(本屋などには売ってあるらしいが)あまりバス停などを見てもはっきりと書いてない。それどころかバス停かどうかさえ全く分からないバス停もある。慣れていなければ移動は地下鉄になるだろう。これはそんなに頻繁におこることではないが、どこかの区間が突然走ってなかったり、ある駅で突然全員下ろされることがある。事前に情報はあるのかもしれないが、僕と一緒にいたブラジル人でさえ把握していないのだから、日本人が知るのは不可能に近い。まぁ仕方ないか、ぐらいに考える余裕が必要である。

正規のタクシーを使う

普通のタクシーのような形の上にタクシーと書いてある奴が良いと思う。一度イグアスに行った時にバス停からイグアス行きのバスが出ているバス停まで正規のタクシーでは無くて個人で勧誘してる車に乗せてもらった。そんなに離れた場所では無いことは分かっていたが、4人で50レアルだと言うのでちょっと高いなと思い、だったら他のを探す、と言っていたら、30でどうだと言ってきた。早く行きたいし、まぁ4人で30なら別に良いかと思い、それに乗った。特に問題なく着いたので別に悪くはないのだが、返りはタクシーっぽいタクシーで同じ距離を移動したら13レアルだった。そんなものである。なるべくそういうのが良い。結構タクシーはぼったくりが多いと聞く。ある程度自分の勘を頼りにする所がいる気がする。この人は信用できるだろうかということを考えながら、相手を注意深く観察しながら聞くこと。誠実そうな人は何となくわかるものである。

 

 

その他基本的なこと

・水道の水は飲まない。

・夜は絶対にで歩かない

・リュックはなるべく後ろに背負わない。あけて持っていかれる。

・もし銃など突き付けられたら、全て渡して抵抗しない。携帯等も渡してしまえばよいだろう。死ぬよりはましである。変に執着しない。

 

 

基本的なことは何処の国でも同じだと思う。ちなみにサンパウロはそんなに蚊は多くない。リオデジャネイロはサンパウロよりはちょっと多いくらいだろうか。ジカ熱の件があるので妊娠している人、予定のある人は絶対にやめた方が良い。

とりあえず以上である。また思い出したら追加しておく。