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今まで僕が見てきたアニメの神回まとめ【超個人的】

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こんにちは。
アニメを見ていると時々、どうしようか迷ったけどここまで見てきてよかったぁと思う回があります。そう、通称神回です。もっと有意義なことに時間を使うべきなんじゃないかと思うときもありますが、そういう神回に出会うと、ここまでこのアニメを見てきて本当に良かったなぁと思うわけです。ドラマや映画でも極端に印象に残るシーンだったり、琴線に触れる瞬間があったりします。そういう瞬間こそ自分の心を豊かにしてくれるものの一部だったりします。今回はふと何を思ったか、今まで見てきたアニメで個人的に神回だと感じた回をまとめてみました。それは残しておきたいと思ったから。また選出は同じアニメでは1話のみとしました。ただし一期二期は別の作品と考える。完全に個人的なランキングなので自分の好きなシーンやアニメが入ってない!とかはもう仕方がないです。基本かなり偏りがある。なお完全にネタバレなのでそういうのが嫌な人は見ないでください。
それでは。

僕が今まで見てきたアニメの神回まとめ





STEINS:GATE 23話
境界面上のシュタインズゲート

STEINS:GATE
STEINS:GATE
オカリンが立ち直る回。シュタインズ・ゲートで一番好きなシーンですね。まさかまゆりがオカリンにビンタするとは思わなかったからなぁ。でもその後の言い方といい、まゆしぃは本当に優しすぎるキャラだと思います。そして未来の岡部からメールが届いて、〝お前ならわかるだろ?特に意味はない”って現在と未来のオカリンが声を合わせて言うシーンで鳥肌が立った。またシナリオが本当によく出来てると一番感じさせられるでした。それまでの世界戦漂流を無駄にしないっていう発想が良かった。最初は未来のオカリンの言ってることがよく意味が分からなかったけど、次の最終話を見たら分かりました。


とある科学の超電磁砲一期 12話
AIMバースト

とある科学の超電磁砲

only my railgunは本当にいい。さすがにカラオケで歌ったことはないけど(笑)。AIMバーストを倒す回ですね。話の展開が良かったと思う。レベルゼロの才能のない人たちの負の感情が具現化したようなAIMバーストに対して、才能の塊のようなレベル5のお姉様の美琴が〝ごめんね、気付いてあげられなくて”っていうのがめっちゃかっこいい。禁書目録の美琴は好きじゃないけど、超電磁砲の美琴はかっこいいし、後輩とかにも優しいし、強いし正義感も強いし本当にいいキャラだと思う。


アルドノア・ゼロ 7話
邂逅の二人

アルドノア・ゼロ

イナホとスレインが共闘する回。 イナホ君のカタクラフトがスレインの乗るスカイキャリアーに飛び乗る時にkeep on keeping onかな?流れ始める辺りでめっちゃテンションが上がった!イナホ君はなぜかいつもちょっと偉そうだけど、スレインも黙っていなかった。結局その後は敵同士になってしまうのが個人的には残念で仕方がなかった。スレインは地球人なんだから、もっと強力な敵が現れて、最終的にはもう一度イナホと共闘するのが見たかったんだけどなぁ。そういう意味では幻の回だと思う。そしてここがアルドノア・ゼロのピークだった。断じて3話ではないです。(笑)


翠星のガルガンティア 13話
翠の星の伝説

翠星のガルガンティア
いいんだよ、チェインバー。身内の恥、さっきのお前と同じだ。 奴は、故郷を捨ててまで憎み合うことをやめられなかった人類が生み落とした怪物だ。 俺もお前も奴と同じ世界で生まれ育った同類だ。 再び蘇ったこの星に俺たちの居場所はない。 そしてもう帰る道もない。 ならいいんだ。奴を道ずれにできるなら、もう俺に悔いはない
翠星のガルガンティアもこの最終話で、一アニメ作品としての着地点が素晴らしかったので僕の中ではかなり評価が高いのです。最初はこのアニメはロボットアニメかと思いましたが、まったくそうじゃないんですよね。主人公のレドの変化が本質であって、それが一番よく分かるのがこの回だった。兵士として育ったから命令に従うのが当たり前なんですが、自らの判断で上司と戦う決意をするのが良い。まぁ実際相手はAIのロボットだったんだけど。 〝俺は死に方は分かっても、生き方が分からない。そんな俺のために一緒に生き方を探してくれる人がいた。もう一度会いたかった。もっと声を聴きたかった″。って。 そこまで見ていればこのセリフがものすごく自然に感じる。 そしてそのレドを生かすためにAIのロボットのチェインバーがとった行動が素晴らしい。いやー人間にはあんなに優秀なロボットは一生作れないんじゃないかなー。

生存せよ。探求せよ。その命に最大の成果を期待する。



Charlotte 7話
逃避行の果てに

charlotte

charlotteからは7話。主人公の妹が死んで主人公が自暴自棄になる回。あっさり一話で解決したんだけど、友利奈緒らしい解決の仕方が素晴らしかった。友利の責任感や信念が伝わってくるのがこの作品の素晴らしいところ。それが屑だった主人公にも伝播していったんだろう。この回もどんどん堕ちていく主人公がこれどうなるんだ?って感じだったけど、友利が出てきたときの安心感がやばい。友利がしゃべるだけで和む。なんとかなりそうな気がしてくる不思議。友利は最初から能力者を守るために生徒会をやっていると公言していますが、口で言うだけなら簡単です。それが本物かどうかは常にその人の行動で測られるもの。自暴自棄になって行方をくらます主人公に能力で姿を隠して実はすっと付き添っていたとか、本当にキャラ付けが巧いと思う。


Fate apocrypha 22話
再会と別離

fate apocrypha
ルーラー vs アタランテ
この回はスタッフの苦労には頭が上がらない。作画崩壊とか言ってる人はもうアニメ見るのやめた方がいいよ?(笑)。正直Fateのapocryphaがここまで良くなるとは思わなかったです。そのくらいバトルの迫力がマジでやばい回。ジークvsカルナ、ルーラーvsアタランテ、アキレウスvsアタランテ。どっかの誰かが言ってましたが、ジークとカルナは神代の戦いなので規模が桁違いですね。そしてカルナが強すぎるのと攻撃のエフェクトがやばい!何で空中庭園壊れないんだよ!あれだけ全力で闘ってもびくともしない空中庭園の頑丈さに痺れるー。ただただ迫力のあるバトル回でした。

カルナさん



Fate Unlimited Blade Works 24話
無限の剣製

unlimited blade works
士郎 vs ギルガメッシュ
士郎がギルガメッシュに挑む回。
このバトルシーンは本当に一回是非見て欲しい素晴らしい出来。
やっぱりutofableの技術が半端ないですね。士郎が固有結界発動してトレースを使いながら、ギルガメッシュの剣を悉くさばいていく感じがたまらない。剣を捌く音が良いですね。ギルガメッシュが作中において強すぎるので、その相手に才能の薄い士郎が挑むというだけでも非常に熱い展開です。


夏目友人帳 3期5話
蔵に潜むもの

夏目友人帳
良くなれ、良くなれ。このままなんてつまらんぞ。会いたいと言ったのはお前ではないか。
夏目友人帳のこの回がマジでめちゃくちゃ良い。夏目友人帳の傑作の回。これだけは普通に泣いてしまった。何で一話完結のアニメなのに泣けるんだろう。それがこのアニメのすごいとこだと思う。この回は病気になった瀧のおじいちゃんを妖怪たちが見送る話。でも瀧のおじいちゃんには妖怪は見えないのです。瀧のおじいちゃんは見えないけど妖怪が大好きで研究してて、でも実はそんな瀧のおじいちゃんのすぐそばにいつも妖怪たちはたくさんいました。妖怪たちは瀧のおじいちゃんが大好きだったのです。妖怪たちが自作の聴診器みたいなのを創って瀧のおじいちゃんに〝良くなれ、良くなれ”ってやってたのがめっちゃ泣けた。なんていうか妖怪たちの暖かさが伝わってきた。
最後の夏目の独白も深い。

〝あいつらは気付いていただろうか。自分たちが目も合わせたことのない人間の名を、どれだけ優しく呼んでいたのかを。″




ID-0 10話
縮退履歴

ID-0

主人公イドさんの過去が明らかになる回。この回の濃さはすごいです。素晴らしい点がたくさんありました。まずイドさんの過去が中々えぐい。科学者だった頃は超天才のマッドサイエンティストで本人も後に言っているように屑野郎だった。それでもアダムスに立ち向かう際に〝今の俺はエスカベーターのイドだ″って言ってるのがめっちゃかっこいい。またロボットのアクションもCG故か自然な動きなので良く動く!あまりそういうところに力を入れる内容のアニメではないのに、こんなクオリティ高いんだって思いましたね。ロボットに意識投影しているアダムスにナイフを投げながら〝仮説、調査、検証、科学者の基本だ″って言うところとかが個人的にはめちゃくちゃかっこいい。


クロムクロ 24話
血戦の黒部ダム

クロムクロ

クロムクロは最終話も捨てがたいけど、やっぱり24話が至高です。
エフィドルグとの最終決戦が描かれる回です。
前半はまだ戦闘には入らないですが、主人公の剣乃介がゆきなにプロポーズします。そのプロポーズの仕方も剣之介らしいです。ただそれが重要なのではありません。剣之介は元々死に場所を探し求めていたのですが、ゆきなと一緒に戦う中でそれが変化していったということでしょう。戦いが終わった後も生きていく意志を明確にしたのがこの時ではないでしょうか。だからいいんですよね。 また後半の決戦においては味方のキャラが皆活躍するシーンがあるのが素晴らしいですね。このアニメは本当にキャラクター一人一人を大切にしています。執事のセバスチャンとかランボーのような恰好で敵に一泡吹かせたり、ソフィーは予定より15秒早く到着しますし、でもなにより、敵の大ボスにとどめを刺したのはゆきなでした。はじめて相手を刺し、その感触がロボット越し伝わってきて涙を流します。こういう普通の女子高生感が出ているのがゆきなの良さです。

クロムクロ


SAO 9話
青眼の悪魔

SAO

SAOでは結構迷いましたが、アインクラッドのこの回にしました。キリトさんが初めて二刀流を披露するシーンですね。この回は解説するまでもないですね。何が良かったかって、個人的にはやっぱりアスナよりも主人公のキリトの方が強いんだろうなっていう確信が持てたことでしょうか。


氷菓 19話
心あたりのある者は



折木と千反田が密室で推理をする話。この回は登場人物が折木と千反田の二人だけです。一回だけ流れた校内放送を巡って折木の推理力が冴えわたります。やはり、そういう面での才能はあるのかもしれないですね。そんなに長くないフレーズですが、そのわずかな手がかりから、背後にどのような事情があるかを一つ一つ紐解いていく感じが、地味なんだけど一番面白いんですよね。また千反田も折木のことを少し意識している様子も垣間見えるのもなんか高校生みたいな感じで良かったです。


魔法少女まどかマギカ 10話
もう誰にも頼らない

まどマギ

まどマギはちょっと衝撃的なシーンが多すぎるのでどうしようか迷ったけど僕にとっては10話にしました。3話にしようとも思いましたよ、ええ。マみるという言葉まで生まれましたからね。最終話も勿論いいんだけど、この作品に深みを与えていたのはやっぱり暁美ほむらだからかな。それで10話にした。まぁ初めから敵ではないだろうなとは思ったけど、まどかのこと好きすぎなんですよね、この人(笑)。劇場版ではそのせいで変な方向に行ってしまいましたね。でもこの10話においては絶望の未来を変えるために何度も何度もループしまくったっていうのは見てる側としても堪えるものがありました。このアニメは最終話まで登場人物が何をしても事態が全く好転しません。どんどん悪くなる。故に間違いなく20世紀を代表する超名作鬱アニメ。でもこの回のEDでいつものOPが流れたときはマジで鳥肌が立った。制作者によると意図したわけではないにしてもOPの唄の歌詞がアニメのシナリオにマッチしすぎていました。暁美のむらの心情を歌っているとしか考えられなかった。これこそ神回ですね。


東京グール 1期12話
喰種

東京グール

主人公金木vsヤモリが描かれる回。
これまで主人公の金木は本当にいいところが無くて、何もしないし、ろくに戦いもしないし、何の覚悟もありませんでした。逆に言えばよく主人公を覚醒させるためにここまでやるなぁという感じですね。ヤモリの金木に対する拷問がエグすぎる。ちょっとこういうのは苦手でしたが、その分髪の毛真っ白になってふっきれた金木はすごくかっこよかったですね。戦闘力もめちゃくちゃ上がってるし。一気にレベル50くらい上がったんじゃないかってくらい強くなってましたね。そしてヤモリと戦闘に入るところからunravel流れるんだからそりゃ神回認定しますよ。


刀語 最終話
炎刀・銃

刀語
七花 vs 右門左衛門
刀語も最終話で僕の評価がかなり上がりました。最後の方まで気付かなかったけど、話の内容はかなり深かったんですね。とがめが殺されて抜け殻のようになった鑢七花は将軍のいる城に一人で殴り込みをかけます。変形刀をもつものを一人一人倒していくんだけど、それこそ鑢七花を最後の刀としての完成させるための四季咲ききの策略だったのかな。そして最後の炎刀、銃の右門左衛門とのバトルがめっちゃ激しい。あれ?こう言うアニメだっけ?って一瞬混乱した。あの戦闘は是非一度は見て欲しいってくらい、当時にしては迫力があったと思います。七花と渡り合える右門左衛門もめちゃくちゃ強いですね。まぁ間違いなく最強は七花の姉の七実だと思うけど(笑)。否定姫もそれまでめっちゃ嫌な奴だと思ってたけど、実は結構いいキャラだということに最後の最後で気付いた。最後のシーンで七花が否定姫と旅に出たではなぜか?その意味がかなり深いと予想されます。


Re:ゼロから始める異世界生活 21話
絶望に抗う賭け

リゼロ

vs白鯨の後半かな。このアニメはなろう小説出身で結構批判も多いけど、まぁ確かにちょっとパクってるところもあるけど、それだけではないと思います。〝絶望に抗え”っていうコンセプトが個人的にはすごくいいと思っている。この白鯨戦も白鯨がなぜか、いきなり3匹に増えて、皆諦めモードになっている中でも主人公のスバルは全く動じないんですよね。その時〝この程度の絶望で俺が止まると思うなよ”って言うんですが、そのセリフは何度も何度も死んで、誰よりも絶望を繰り返してきたスバルだからこそ言えるセリフだと思いました。故にこの回を入れた。うん、主人公確かに見ててイラっとするけど、間違いなくシナリオはよく考えられています。このアニメは。


プリンセスプリンシパル 5話
case7 Bullet & Blade's Ballad

プリンセスプリンシパル
ちせ vs 十兵衛
ちせの話。
この回はマジでぜひ見て欲しい神回。
一話完結ですが、ちせの登場から十兵衛とのバトルシーン、そして最後の墓のシーンまで、完成度が半端ない。ちせは十兵衛は父の仇だと言うのですが、実は父親本人なのです。その十兵衛とのバトルシーンがやっぱりあれ?これはこう言うアニメだっけ?って思うくらいにクオリティが高い!マジで良く動きます。ちせは小さい体を最大限に使い多彩な攻撃をします。それだけでも本当に素晴らしかったですが、最後に自ら倒した父親のお墓も前で、胸に手を当てながら〝痛いの、痛いの、飛んでけー″ってやるちせがものすごく悲しかった。


終物語
最終話

終物語
貴方が卒業する前に、消えることが出来て良かった。
長いから物語シリーズからはもう一話。やっぱり終物語の最終話でしょう。小説読んでたから既に結末は知っていたけど、それを何の不満もなくアニメで表現してくれたことに本当に感謝。誰かも言ってたけど、忍野扇の〝お疲れさまでした”って言い方が素晴らしかった。淡々としていて、とてもこれから消えるような存在が言う言い方じゃなかった。でもそれが忍野扇の正体不明さを引き立てていたんだと思う。また、潜在意識の中で自分に厳しかった阿良々木君が自分自身を守ろうとしたしたっていうのはとても感慨深いものがあった。今まで人のことばかりで、吸血鬼であることを利用して何度も死んだりしていた阿良々木君が自分のために本気で立ち向かったのはこれが初めてだったのかもしれないですね。更に忍野メメが出てきたときの忍野キターーーーーーって感じとか(笑)。あんな言葉遊びで解決するのかよって思ったけど、まぁいいや。最後にこれだけは言わせてほしい。扇ちゃんも言ってたけど羽川はマジで頭おかしい。

何かいいことでもあったのかい?



とある魔術の禁書目録二期 19話
木原数多(けんきゅうしゃ)

とある魔術の禁書目録
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン
3期制作決定を祝して。
よく今から3期作れるなぁ。ていうかもっと早く作っておけば良かったのに感は否めないけど、まぁいいや。 この回はヴェントが学園都市に攻めてくるのと木原数多ちゃんが暴れだす回ですね。その二つが同時に起り、学園都市が混沌としていく感じは難しいかもしれないですが、それなりに表現されていました。また最初に木原とアクセラレータが対峙した時の殺伐とした感じが素晴らしかった。めっちゃワクワクする。もうアクセラレータの声優(岡本信彦)さんは誰を演じてもアクセラレータしか思い浮かばなくなってしまった。ベクトル操作のアクセラレータを普通に殴り飛ばす木原数多の不気味さがよく伝わってきた。まぁ、通称木原真拳の原理は未だに意味不明だけど。また前方のヴェントが学園都市の統括理事長であるアレイスターに無線越しに喧嘩売るのもやはりすさまじい不気味さが漂っていた。




Darker Than Black 黒の契約者 10話
純白のドレスは、少女の夢と血に染まる… (後編)



Darker Than Blackからは10話の黒vsウェイを入れておこうと思う。実際に戦うのは短い時間ですが、その一瞬が非常に際立っていた。多少の思い出補正があるかもしれないけど、Darker Than Blackは今見ても十分面白いアニメだと思う。このウェイの契約者としての能力が結構強力だったりする。自分の血が付いた部分を否応なく破壊する。もし人間に血を浴びせればもはやその相手は逃れるすべはない。黒も一度負けたような感じになってましたね。まぁ実際は自分の血を付けて、相手の攻撃を受けたふりをしていた訳ですが、その後の黒の登場シーンがめっちゃいい!黒は根は悪い人間ではないので、不必要に人を殺したりすることもない。
黒がウェイに言ったセリフ〝スピードは俺が上だったな″は僕の一度は言ってみたいセリフランキングなるものがあれば間違いなく入るだろう。


No Game No Life 8話
起死回生(フェイクエンド)

no game no life

No game No Lifeも最終話もいいですが、一番は最終話につながるこの8話でしょう。空と白がワービーストに喧嘩を売るところ。元々めちゃくちゃ勢いのあるアニメですが、それが遺憾なく発揮されたのがこの8話だと思う。まず声優の演技が巧い。主の駒を賭ける時の〝逃がすと思った?″とか空の〝自称エスパー、この手は読めたか?″とか鳥肌もんです。最初は筆者も言ってる意味がよく分からなかったですが、2回目を見てみて分かるようになりました。また最終話を見れば分かりますが、確かにこの時空は初めはチェックといい、主の駒を賭けた後はチェックメイトと言っていますね。まさかこれが伏線になっていたとはこの時は全く気づきませんでした。


いぬやしき 12話(最終話)
地球の人たち

inuyashiki

いぬやしきはGANTZの原作者が描くかなり最近のアニメです。僕はGANTZは嫌いだったのですが、このいぬやしきはかなり良かったと思う。この最終話は展開が信じられないほど唐突で逆に笑ってしまいましたが、結局いぬやしきさんと獅子神が自爆して隕石から地球を守るというかなり悲しい話でした。獅子神はあれだけサイコパスで人も殺しまくってんのに、自分にとって大切な人はとことん大切なんだなぁと思いました。結果的にはそれまで殺した人よりも多くの人を救うことになったのは皮肉かもしれません。別に罪が消えるわけではないですが。でもそんな獅子神のことを大切に思う渡辺しおんがいたので中々嫌いにはなれないキャラでした。また最後の最後いぬやしきさんが自爆の起動スイッチを押すあたりからGuaiffの〝愛を教えてくれた君へ″が流れ始めて、この歌めちゃくちゃ名曲だと思いました。


宝石の国 10話
しろ

宝石の国
ボルツ vs 月人
最近の映像技術の進歩が本当にやばいと感じさせられた回。手書きもいいけどCGも素晴らしい。宝石の国のこの回は、初めて組んだフォスとボルツの前に二重の影が重なって、超強い月人が現れます。あのボルツでさえもいったん退避を考えるくらい。でもこの際のアクションシーンもCGなだけあってものすごい綺麗です。フォスも何気に活躍します。宝石達の根城までやってきて、その月人が襲い掛かったのがボルツの兄のダイヤでした。ダイアは最初は怖がって隠れていましたが、いつもボルツにばかり頼ってはいられないので闘う決意をします。ボロボロに何ながら、割れた自らの体を武器としダイヤは何とかボルツ達も一端退いた月人を倒します。ちょうどそこにボルツがたどり着くのですが、その時にダイヤがボルツに言ったセリフがアニメの宝石の国の中で僕にとっては一番深い言葉でした。

〝離れているとボルツが大事に見える″




Re creators 21話
世界は二人のために

re creators

Re Creatorsはクリエーターに焦点を当てた比較的最近のオリジナルアニメですが、もっと話題になってもいいんじゃないかって個人的には思っています。とても名作。クリエーターと被造物たちが力を合わせて闘いながらもアルタイルにはほとんど通じませんでした。もう策もほぼないという中で発動されたのが、主人公の颯太が描いたアルタイルの創作者の具現化でした。これはまず間違いなくそういう展開だろうなとは思ったけど、一話ほぼすべて使って死んだはずのシマザキセツナとアルタイルの邂逅が描かれました。何が良かったかって、もう一度線路に飛び込み死のうとするシマザキセツナをアルタイルが助けようとするところかな、やっぱり。このシマザキセツナは颯太が自らの記憶をもとにして書き上げた創作だとわかっていながらも話をすることで、本物のシマザキセツナだと認めていたからだと思います。この回は本当に感動する。セツナとの才能の差を感じ、創作活動から遠ざかっていた颯太が本当にやりたかったことともう一度向き合った瞬間ではないでしょうか。


コードギアス 23話 
せめて悲しみと共に



もうね、この回は入れずにはいられないでしょう、さすがにね。血染めのユフィに続く、ユフィが死ぬ回ですね。衝撃的すぎたからね。最初見た時、夕食が食べられなくなりましたからね。脚本考えた人天才だと思うけど、一視聴者としてはここでギアスが暴走するかぁ、、なんて残酷なんだ、って思いましたよ。ユフィが死にかけてるときにスザクと話しながら、一方ゼロは日本人に向けて合衆国日本の独立宣言をしてる対比はうまいなぁと思いました。ユーフェミアはギアスの良心といってもいいくらい、あの世界では希望のような存在だったのに。でも今思うとこの時にルルーシュの最後は決まったかなって感じですね。




猫物語(白) 5話
つばさタイガー 其ノ伍

猫物語

羽川翼が過去(禍虎)と決着をつける回。物語シリーズ全てを通してこの回が間違いなく一番だと思っている。羽川がブラック羽川を受け入れてブラック羽川に頼むのも感慨深いものがあるし(羽川が自分の黒い部分を受け入れられるようになった)、勝てないとわかっていても苛虎に立ち向かうのとか。でも何より阿良々木君が全部もってっちゃったけどね。あれ?おかしいな。阿良々木君が何でこんなにかっこいんだろう(笑)ってなりますよ。ただの変態じゃなかったのか。よくあんな屋上から刀投げられたな。〝無理だったかもしれない、無茶だったかもしえない。でも無駄ではなかった″。このように西尾維新の言葉の魔力もいかんなく発揮されていました。そして羽川翼が阿良々木君に告白し、初めて自ら傷つくことを受け入れました。これは本当に羽川翼にとっては大きな成長だったのではないでしょうか。




SHIROBAKO 23話
続・ちゃぶだい返し

SHIROBAKO

僕にとってアニメの神回と言えば真っ先に出てくるのがこのSHIROBAKOの23話。本当に話の持って生き方が最高だった。声優志望のズカちゃんだけなんでそんなに厳しいんだよぉ!ってずっと思っていた中で仕事が回ってきたのでズカちゃんが報われて本当に良かったです。またアニメのなかでズカちゃんがいうセリフが現実とリンクしてて本当によく出来てるなーと思いました。 〝今私、ちょっとだけ夢に近づきました”って、、。
またその時のみゃーもりが泣くのがよく分かるんですよね。みゃーもりの涙にもらい泣きしてしまった!って人が僕も含めて結構いるのではないでしょうか?この回があったからSHIROBAKOは僕の中では超名作アニメ認定されました。




コードギアスR2 
25話 Re:

コードギアス

ゼロレクイエム。
これは誰もが認める神回でしょう。これ以上のアニメの回を僕は未だに知らない。何となく予想はついた。でもカレンが悟ったあたりから、少しずつ僕も泣きそうになって、ナナリーが泣いているのをみて一緒に号泣した。あまりにも衝撃的な最終話で、視聴後、数週間の虚しさが半端なかった。何度も見て何度も泣いた。そういう人いませんか?演出も素晴らしいし、黒石ひとみのContinued Storyも声優の演技も文句のつけようのない回でした。今思うと奇跡ではないでしょうか。このシーンが生まれたのは。コードギアスの面白さだけは未だに思い出補正でも何でもないと思っている。





はい。
とりあえず、迅速に思い出せたのはこのくらい。もう少し時間がかかれば、もっと出てくると思います。今後も神回に出会ったら、ここに追加していこうと思う。