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上手く使えば旅行比較サイトよりもお得に泊まれる、【ビジネスホテルチェーンの会員特典】についてままとめてみました。

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こんにちは。
ホテル予約とか、航空券予約とかって旅行比較サイトを利用する人が多いと思います。ポイントサイト経由でもずいぶんお得ですね。しかし、最近はホテルの公式サイトからの予約によりベストレート保証をしているところが増えていますね。更にホテルの会員特典を利用すれば旅行比較サイトから予約するよりもお得になることが多いです。
ということで今回はビジネスホテルチェーンの会員特典にはどのようなメリットがあるのか、どのくらいお得なのかということを調べてまとめてみました。主たる特典の形には大きく分けると、4つあり、①現金でのキャッシュバック、②その場で割引されるもの、③ポイントを飲食、宿泊に利用出来るもの、④電子マネーに交換可能などがあります。
詳細についてはそれぞれの公式サイトにて確認してください。それでは。




もらってうれしい。現金でキャッシュバックされるビジネスホテル

アパホテル

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出展:公式サイトより

基本情報
会員プログラム名:アパホテル会員
施設数:アパホテル施設226施設、パートナーホテル施設210施設他、合計492施設
主な会員特典:宿泊料金100円=10pt付与される。または宿泊料金5%割引
ポイントの使い方:5000p=5000円のキャッシュバックまたはカタログギフトと交換
ポイント還元率:10%(ポイントの有効期限3年)
クレジットカード連携:あり。アパエポスVisaカード
レイトチェックアウト:アパエポスVisaカードのみ1時間無料
そのほか:年間でアパポイント1万pt以上で、アパ・ダイヤモンド会員に(還元率11%)

アパホテルは会員特典で現金でのキャッシュバックをやっています。現金でもらえるというのはお得さを実感しやすい特典ですね。還元率も高く、100円で10ptたまり、5000ptで5000円のキャッシュバックであるので、10%にもなります。また公式サイトにははっきりと旅行比較サイトで確認しなくとも最安値との記載、ベストレート保証となっていました。

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出展:公式サイト
つまり比較サイト無しで最安値かつ、アパホテル会員なら、さらに10%のポイントが付くということなので、仮にポイントサイトなどを通して予約しても公式サイトからのほうがお得ではないでしょうか。ポイントの貯め方としては公式サイトで予約し、ホテルに泊まるの他に対象レストランを利用する、パートナーホテルを利用する、アパグループのリゾート施設を使用する、等があります。
ちなみにアパホテルはエポスカードと提携しているのでアパエポスVisaカードなるものが存在します。通常のエポスカードの特典はもちろんのこと、アパ会員カードと併用すれば、アパポイントとエポスポイントの両方がお得に貯めることもできるようだ。 例えば、先ほど述べたアパポイントがたまる対象レストランで利用すればエポスポイントも何と10倍貯められる。 アパエポスカードの特典としてはそのほかにも特定のホテルのスイートルームや温泉旅館が料金が優待価格で利用できるなどがある。
詳細は公式サイト確認。



Aカードホテルネットワーク

基本情報
会員プログラム名:Aカード
施設数:加盟ホテル439施設
主な特典:「通常料金+10%ポイント付与プラン」で宿泊料金の10%以上,「割引料金+5%ポイント付与プラン」で5%以上のポイントが付与される。
ポイントの使い方:5500pt=5000円、9750pt=1万円、1万9000pt=2万円の現金キャッシュバック
ポイント還元率:9~10.5%
ポイントの有効期限:最終利用日から1年半
そのほか:加盟ホテルの一部レストランで3%のポイント付与あり

Aカードは独自のホテルネットワークで加盟ホテルで宿泊することにより、100円につき10%のポイントがつき、一定数たまると加盟ホテルのフロントで現金でキャッシュバックできるという非常にシンプルな会員特典です。またホテルのフロントでAカードを提示すれば、住所等の記入が不要になるのも地味にいいですね。ポイントの有効期限も最終利用日から1年半なので、その間にまた利用すれば伸びるというのは使い勝手がいいと思います。Aカードのサイトではなく、一般の予約サイトからホテルの予約をすると、ポイントの付与率が下がったりすることがあるので公式サイトで確認してください。シンプルなキャッシュと還元率の高さおよび加盟ホテルも様々で数も多いのがAカードの強みだと思います。
公式サイト



相鉄フレッサイン

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出展:公式サイト

基本情報
会員プログラム名:SOTETSU HOTELS CLUB
施設数:フレッサイン26施設、ザ・スプラジール2施設、ホテルサンルート56施設、合計85施設
主な特典:宿泊代金100円=5p付与(シルバー会員)
ポイントの使い方:5000pt=5000円キャッシュバック、100pt=100円として宿泊代金に充当
ポイント還元率:5%
ポイントの有効期限:最終利用日から2年間
そのほか:アプリダウンロードでシルバー会員に。1万5000pt以上でゴールド会員、5万pt以上でプレミアム会員(還元率最大10%)

相鉄フレッサインはシルバー会員で5%のキャッシュバックをやっていて、ゴールド会員、プレミアム会員などになると還元率も上がっていきます。シルバー会員になるには、公式サイトから会員登録し、アプリをダウンロードすることですぐになれます。また会員はレイトチェックアウトで通常の10時かから11時に延長できたり、QRコードで簡単にチェックイン出来たり、スマホのアプリがそのままルームキーになるなど他にも地味に便利な特典もあります。
公式サイト



手間が省ける、その場で割引型のビジネスホテル

東横イン

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出展:公式サイト

基本情報
会員プログラム名:東横INNクラブ(入会金1500円)
施設数:東横インホテル290施設
主な特典:宿泊料金が月~土5%,日曜祝日20%引きになる。さらに1泊1pt付与
ポイントの使い方:10ptでシングルルームの宿泊券がもらえる
ポイント還元率:ー
ポイントの有効期限:なし

東横インは入会金がかかるが、web上から入会金は300円割引されるので、1泊すればほとんど元は取れるのではないでしょうか。宿泊料金が割引になるのは、その場で常にキャッシュバックされるようなものなのでとても便利。さらに1宿泊毎に1pt付与され、10ptではシングルルームの宿泊券になるので、それも考えるとなかなか還元率は高くなりそうです。東横インは「公式HP割」というものをやっていて、公式サイトから予約すると、通常価格から300円割引になる。会員特典はこの公式HP割と併用できるので、公式HPからお予約が一番お得になるよう。またホテルの予約が一般の人は3カ月前からに対し、会員は6か月前から可能になる。他にも各ホテルの地域により、様々な施設が優待価格で利用できたりするので公式サイトで確認してみてください。



東急REIホテル

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出展:東急REIホテル

基本情報
会員プログラム名:東急ホテルズコンフォートメンバーズ
施設数:東急ホテル13施設、エクセルホテル東急9施設、東急REIホテル20施設、パートナーホテル7施設、計49施設
主な特典:予約時に宿泊代金から10%割引。宿泊代、飲食代100円=5pt付与
ポイントの使い方:1p=1円として東急ホテルズでの宿泊、飲食代金に充当可。1万p単位で東急ホテルズギフトカードに交換可
ポイント還元率:5%
ポイントの有効期限:翌々年の12月末まで
そのほか:累計ポイント3万ptでスタンダード会員からゴールド会員になる。通常会員は年間獲得ポイント5000pt毎に1000pt付与だが、ゴールド会員は2000p付与になる。

ポイント還元率は5%だが、宿泊料金が割引になるのでそれも含めたら、会員のほうがずっとお得ですね。基本は10%の割引だが、ホテルや時期によっては最大で50%引きになるところもあると公式サイトにありました。またポイントは10,000p貯まると贈り物にも使える「東急ホテルズギフトカード」にWEBから交換できたり、2,000pを「TOKYUポイント」2,000pにもWEBから交換できたりします。「TOKYUポイント」は、東急ハンズや東急百貨店など東急グループの加盟店でのお買物や、PASMOのチャージにも使えるので、使い勝手は悪くない。
公式サイト



ポイントを宿泊、飲食などに利用可能な特典

ダイワロイネットホテル

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出展:ダイワロイネットホテル

基本情報
会員プログラム名:ロイネットクラブ
施設数:ダイワロイネットホテル50施設
主な特典:宿泊代金1000円=1pt付与
ポイントの使い方:1pt=100円として宿泊代金に充当(50ptより)。250ptで所定のホテルの無料宿泊券に交換可。150ptでグルメギフト、200ptでカタログギフトと交換可能。
ポイント還元率:10%
ポイントの有効期限:最終利用日から2年間

ダイワロイネットホテルズは1ptを100円として宿泊代金に充当できるので還元率は常時10%になる。有効期限が最終利用日から2年間というのも、緩めで地味にいいと思う。また250ポイントためるとグループ会社の大和リゾート株式会社運営のリゾートホテル「ダイワロイヤルホテルズ」で利用で出来る、 1泊1室2名様(ご朝食付)宿泊券と交換できる。これはよくメルカリとかにも売りに出されていますね。ペア宿泊券なので料金的にはかなりお得かと思います。また「大阪第一ホテル」のペア宿泊券とも交換できるみたい。またここでは分からないですが、会員は公式サイトや電話からの予約で会員特別価格で予約できるようなのでやはり公式サイトからが料金的にも最もお得でしょう。



阪急阪神第一ホテル

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出展:公式サイト

基本情報
会員プログラム名:阪急阪神第一ホテルグループメンバーズクラブ
施設数:直営ホテル18施設、チェーンホテル26施設、計44施設
主な特典:宿泊、飲食代金の3%のポイントを付与。阪急百貨店などの利用でも0.5~3%のポイントを付与。ホテルごとの所定の優待料金で宿泊可能。
ポイントの使い方:1pt=1円で宿泊・館内の飲食代金い充当。Sポイント優待店で1pt=1円として利用
ポイント還元率:3%
ポイントの有効期限:翌々年の3月末まで
そのほか:阪急阪神第一ホテルグルーるSTACIA PiTaPa Vica カードあり。レイトチェックアウトあり。大阪新阪急ホテルでは朝食無料、梅田OSホテルではビールまたはアメニティプレゼントなど。

阪急阪神第一ホテルは還元率は3%と高いわけではないが、グループのホテルを優待価格で利用できたり、レストラン・バーも5~10%割引で利用出来る。また各ホテルごとの会員特典が異なっており、公式サイトから確認できる。朝食無料だったり、レストラン割引だったり、宿泊料金20%割引というところもあった。会員は年会費など無料なので入っておいて損はない。個人的には「快適な眠り」を追求したという同系列の「レムホテル」に泊まってみたい。
公式サイト



リッチモンドホテルズ

基本情報
会員プログラム名:リッチモンドクラブ
施設数:リッチモンドホテル39施設、フレンドシップホテル4施設、計45施設
主な特典:宿泊代金1000円=100p付与。館内レストラン、ロイヤルホスト、天丼てんやなどで10%割引。
ポイントの使い方:1pt=1円として宿泊・一部館内の飲食代金に充当(1000pt~)。1000pt=500円分のロイヤルグループ商品券に交換。5000ptで宿泊優待券と交換。
ポイント還元率:10%
ポイントの有効期限:2年間
そのほか:レイトチェックアウト12時まで。

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出展:公式サイト
リッチモンドホテルズの還元率は10%と十分に高い。サイトにはベストレートと記載があったので基本的には公式サイトからの予約が最も安くなるだろう。そのほか通常1000円のレイトチェックアウトが無料で利用可能になるなどもあるが、一番特徴的なのはレストランでの提示による割引だ。ロイヤルホストや天丼てんやでも割引となるところが凄い。1万円で宿泊すれば、1000ptなので500円分のロイヤルグループ商品券と交換できると思うといい感じがしますね。
公式サイト



使い勝手が広がる。電子マネーと交換可能なビジネスホテル

ルートインホテルズ

基本情報
会員プログラム名:ルートインホテルズPontaカード
施設数:ホテルルートイン265施設、ルートイングランディア17施設、グランヴィリオホテル7施設、アークホテル6施設、計296施設
主な特典:宿泊・飲食代金100円=3pt
ポイントの使い方:1pt=1円で宿泊代金に充当可。他店で貯めたPontaポイント、dポイントもs宿泊代金に充当可能(1回の好感につき5000pt+手数料250ptが必要)。
ポイント還元率:3%
ポイントの有効期限:最終利用日から1年間
そのほか:ルートインホテルズPontaVisaカードあり(宿泊代金100円ごとに7pt付与)。同カードの場合、シングルルームからダブルルームへ無料アップグレード可能

ルートインホテルズは公式サイトからの予約が圧倒的にお得だと思う。公式サイトに最安値と表記があり、予約も8カ月先まで可能。またルートインホテルズは一部ホテルを除き公式サイトからの予約ならバイキング朝食が無料になるとの記載あり。カードにはルートインホテルズPontaカードと、ルートインホテルズPontaVisaカード(クレカ)がある。前者ではPontaポイントが3%、後者では更に+7%で10%にもなる。宿泊によりPontaポイントが10%って結構やばい。ルートインホテルズPontaカードだけでは還元率としては高くはないが、Pontaポイントなのでいろんなところで使えるのは便利ではないだろうか。
公式サイト



JR東日本ホテルメッツ他

基本情報
会員プログラム名:JRホテルメンバーズ
施設数:ホテルメッツ25施設、メトロポリタンホテルズ12施設、東京ステーションホテル他、計76施設
主な特典:宿泊代金100円=5pt。直営レストランでは3~10pt付与
ポイントの使い方:100pt=100円で宿泊、飲食代金に充当可。JRE POINT,J-WESTポイント、JRキューポに1000pt単位で交換可
ポイント還元率:5%
ポイントの有効期限:翌々年の12月まで
そのほか:レイトチェックアウト12時まで延長。

JR東日本ホテルメッツは宿泊で5%、直営レストランでは3~10%のptが付与される。またポイントはJREポイント、J-WESTポイント、JRキューポポイントなどに交換できる。
公式サイト



ワシントンホテル

基本情報
会員プログラム名:藤田観光グループ・メンバーズカードWAON
施設数:WHGホテルズ35施設、箱根小涌園、ホテル椿山荘他、計56施設
主な特典:Web予約時に100円=2pt、チェックイン時のカード提示でさらに4pt付与
ポイントの使い方:pt×1.5倍換算で宿泊代金、館内飲食代金に充当可。または積算ptと同レートでWAONポイントに交換可
ポイント還元率:9%
ポイントの有効期限:翌々年の12月まで

ワシントンホテルは宿泊により、藤田観光ポイントが付く。ポイントは1.5倍のレートで同グループ施設で使用するか、積算ptと同レートでWAONに交換できる。施設内で使ったほうが金額的にはおお得だが、そんなにWAONにしたほうが用途が広がるという人も多いだろう。後ワシントンホテルは各ホテルごとに朝食が非常にこだわっている印象を受けました。
公式サイト



はい。
こんな感じでした。まぁ個人的な結論から言うと、アパホテル、Aカードネットワーク、東横イン、ダイワロイネットホテル、リッチモンドホテル辺りが単純な還元率でいうと上位ですね。やはりビジネスホテルは公式サイトから予約するのが一番よさそうですね。また会員になるのもほとんどが入会金、年会費無料なので、入っておいて損はないかもしれないですね。