Saudades

内外共に暮らしを豊かにするwebメディア

tsumiki証券をわかりやすく解説。メリット・デメリットがあるけど、少しだけ購入することにした理由などをまとめたよ。

スポンサードリンク

f:id:my-load:20190608155626j:plain
公式サイトより

tsumiki証券はつみたてNISA対象の投資信託をエポスカードで毎月積み立てられる非常にシンプルな証券口座です。

4種類の優良な投資信託しか取り扱っていないので、選ぶ手間がなく、エポスカードで購入出来たり、エポスポイントがたまったり、いつでも投資金額の変更や引き出しが出来たりと使い勝手がいいです。
デメリットはありますが、少額でtsumiki証券を始めようと思いましたのでわかりやすくまとめてみました。
またメリット・デメリットと共になぜ購入しようと思ったのかということも一緒に紹介します。




tsumiki証券って何?

tsumiki証券は積み立て投資で投資信託が買える証券口座です。積み立て投資だけです。

口座開設手数料、口座維持などのお金はかかりません。無料で始められます。

tsumiki証券は丸井グループが出資したtsumiki証券株式会社が運営しています。
投資信託の購入にはエポスカードを使います。
ですので口座の開設にはエポスカードが必要になります。
また購入できる投資信託は4つに限られていて、メリットとしては数多くある投資信託から選ぶ必要がありません。
国が定めた基準を満たす積み立てNISA対応の投資信託の中から4つを厳選して提供してるので安定感のある投信ばかりなのもありがたいですね。
デメリットとしてはもっと選択肢が欲しい熟練者には物足りなく感じるということです。
筆者は全くそのようなことはありませんでした。
投資初心者でリスクを抑えつつ貯金感覚で始めたいという人にはとてもおすすめの証券口座です。



いくらから積み立てられるの?

投資というと多くのまとまったお金が必要な印象がありますが、積み立てであれば少額でも始められます。
tsumiki証券では3000円から毎月自動で積み立てられます。
3000円というとまとまった資金がない人でも気軽に始められて、長く続ければ続けるほどリターンが期待できるのが投資信託なので、初心者の方には参入しやすいですね。
毎月3000円~50000円まで積み立てられます。年間最大で60万円までということですね。積み立てNISAの場合は年間40万円以下と決まっているので、月々33333円まで積み立てられます。もし積み立てNISA口座を開設し、50000万円/月積み立てると33333円がNISA口座に入り、残りが通常の口座にはいるようになります。



そもそも積み立て投資って何?

積み立て投資は設定しておくと毎月自動で決まった日に一定金額で投資信託を購入していく資産作りが出来る投資です。積み立て投資のメリットは以下のようなものがあげられます。

・毎月少額ずつで始められるのでまとまったお金がない人でも始めやすい。
・一度設定すれば自動で買い付けを行ってくれるので基本的に長い期間放置でいい。
・自然にドルコスト平均法になるので、リスクを抑えやすい。人間のバイアスが入りにくい。

などです。
3000円から投資が始められるのは初心者でまだ投資の知識がない方やあまり大きなリスクをとらずに資産形成をしたい方におすすめです。
僕はまず始める前に以下の書籍を参考にしました。とにかく分かりやすく書いてあり投資信託とか積み立て投資って何?っていう初心者の人には一読の価値がある書籍です。

この本を読む前は3000円からの積み立て投資で本当に資産形成が出来るのか?という不信感やリスクの多寡など不安がありましたが、読んだ後はなくなりました。またバランス型の投資信託やインデックスファンドなど具体的におすすめの商品を教えてくれているのもよかったです。

月々3000円であっても5年10年になってくると自分の資産が変わってくることが分かります。
老後が不安とか子供養育費を少しでも確保しておきたいとか、今すぐじゃなくても10年後とかにマイホームを購入したいという人はすぐにでも積み立て投資を始めてもいいと思います。
まずは3000円で初めて慣れてきたら、少しずつ金額を増やしていくのがいいです。

積み立て投資は一度設定すれば後は毎月自動で買い付けしてくれるので、基本的にほったらかしでいいです。
筆者のように面倒くさがりの方でも簡単です。
また毎月決まった日に買い付けしてくれるので自動的にドルコスト平均法での投資になります。投資信託も投資なので価格が下がっているときもあれば、上がっているときもあります。通常株をやるときは上がり下がりに一喜一憂したり焦ったりして人間の主観やバイアスが入りますが、積み立てならそのようなことにはなりません。
また下がっているときも上がっているときも同じように買い付けをするので長く続けるれば続けるほど、リスクが相殺される購入の仕方、それがドルコスト平均法です。

じゃあそれでどうやって稼ぐのか?と思う方もいるかもしれませんが、ポイントは二つです。

・長く続ける。
・たまにはチェックして大きく上がっていたらいったん売り払う。

ということになります。ほったらかしでいいといっても一カ月に1回は自分の資産状況を確認するといいです。そのようにして積み立て投資は貯金感覚でやるものです。


tsumiki証券は通常の『積み立て投資』と『つみたてNISA』がある。

tsumiki証券では通常の『積み立て投資』と『つみたてNISA』が選択できます。

『つみたてNISA』とは?

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。 つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。
つみたてNISAは数ある投資信託の中から国の基準をクリアしたものだけが商品となります。でですので自然に信頼、実績、安定感のある信託が入っています。(勿論それはリスクが全くないわけではありません。)

後述しますが、tsumiki証券では100以上あるつみたてNISAの商品の中でも4つにさらに厳選してあります。
つみたてNISAの最大のメリットとしては始めて20年以内に購入した信託で得たリターンは非課税になることです。ただし非課税可能額には上限があり、年間で40万円までとなっています。
またつみたてNISAは他に証券口座を持っていても、一人につき1口座までしか持てません。つまりtsumiki証券でつみたてNISAをやるなら楽天証券などでつみたてNISAは出来ません。
tsumiki証券で慣れてきたら他の証券会社でもっと信託の選択肢が多い中でつみたてNISAをやってみたいといった場合は普通のつみたて投資で十分です。
筆者もつみたてNISA口座は作成しませんでした。

ちなみに3000円投資生活の中にもつみたてNISAでなくともいいと書いてあります。その理由として、損益通算が出来ないことが挙げられています。



tsumiki証券でも積み立てでエポスポイントがもらえる!

tsumiki証券ではエポスカードでしか支払いは出来ません。
ですので口座開設にはエポスカードが必要です。
また通常エポスカードで決済したときにもらえる0.5%のエポスポイントは付与されません。
その代わり、つみたてが開始された月を基準に1年ごとに、年間のつみたて金額×0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントがプレゼントされます。

f:id:my-load:20190608150806j:plain
公式サイトより

通常の投資信託の購入で通常の楽天スーパーポイントが付与される楽天証券+楽天カードには劣りますが、投資信託のクレカ購入でポイントが付与されるのは嬉しいですね。

エポスゴールドカードやプラチナカードを使っている場合はもっとお得になります。

f:id:my-load:20190608150802j:plain
公式サイトより
f:id:my-load:20190608164900j:plain
エポスカード公式サイトより

エポスゴールドカードの場合は元々年間のクレカ利用金額に応じて、エポスポイントがプレゼントされるようになっています。50万の利用で2500エポスポイント、100万の利用で10000エポスポイントです。
実はtsumiki証券でエポスゴールドカードやプラチナカードで投資信託を購入するとその金額がカードの利用分に加算されます。 つまり月5万ずつ積み立てた場合は年間で60万は利用したことになり、ゴールドカードでは2500エポスポイント付与されますし、もし通常の買い物などでさらに40万利用すれば10000エポスポイントがプレゼントされます。それはあくまでゴールドカードのボーナスポイントなので勿論tsumiki証券の積み立てによるポイントも付与されます。仮に5年目とすると0.5%なので60万×0.005で3000エポスポイントです。
まとめると次のような感じです。

エポスゴールドカードでtsumiki証券で月5万、年間で60万+通常の買い物40万の場合(tsumiki証券は5年目とする)、

ゴールドカードのボーナスポイントが10000エポスポイント。
tsumiki証券でのエポスポイント(5年目0.5%とする)が3000エポスポイント。
通常の買い物のクレカ利用のポイント(0.5%)が2000エポスポイント
合計で15000エポスポイントとなり、還元率1.5%にまで上がります!。

これはとてもいいですね。

通常の買い物でエポスカードの『たまるマーケット』や『選べるポイントアップショップ』を利用すれば、さらに還元率を上げることも可能です。
投信はほとんど自分のお金と同様の資産なので、あと40万の利用でここまで還元率があがるのは魅力的ですし、ハードルは低めです。
またプラチナカードになるともっとお得になります。ただしプラチナカードは年会費20000~30000円がかかります。


tsumiki証券はマルイのお店でのお客様サポートが充実。

webだけで決めるのは不安という人には有楽町マルイ8F tsumiki証券のご相談窓口だけですが、お客様サポート窓口があります。

f:id:my-load:20190608150758j:plain
公式サイトより

またそこでは定期的にイベントセミナーが行われていて、5人くらいの少人数でファイナンシャルプランナーなどを招いてお金のことに関する講座があります。参加は無料でドリンク付きのセミナーもあります。
近くにあったら是非行ってみたいんですけどね。
コモンズファンドの方など、tsumiki証券で取り扱っている信託会社の人を招くこともあるようです。
自分が買っている、または購入予定の信託についてだったらぜひ話を聞いておきたいですね。



tsumiki証券口座を開設するのに必要なものは?

tsumiki証券を開設するのに必要なものは以下の四つです。

・スマホ
・エポスカード
・マイナンバー(または通知カード)
・本人確認書類(免許証など)

エポスカードが必要なので、持ってない人はまずはエポスカードを創るところから始めましょう。エポスカードは以前持ってるだけでお得なクレジットカードで触れましたが、年会費無料で丸井での買い物がお得になったり、海外旅行保険が自動付帯だったり、全国で10000以上の店舗で優待が受けられたりするサブカードとして間違いなく最高のカードの一つです。

エポスカード

tsumiki証券はネット上から申し込みを行い、1週間ほどで口座番号などが書かれた用紙が贈られてくるので、その日から利用できるようになります。


tsumiki証券で買える4つの投資信託はどのような商品なの?

f:id:my-load:20190608150753j:plain
公式サイトより

tsumiki証券では国が定めた積み立てNISA商品約150個の中から厳選して4種類の投資信託を購入できます。それらは販売手数料無料・着実な運用実積などの基準をクリアした商品がそろっているので、信頼感、安定感があります。
選ぶのは別にどれでもいいですが、明確な違いはありますのでしっかり考えて選びましょう。選べるのは以下の4つです。


セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、世界中に分散投資が可能なインデックス型投資信託です。
世界でも最大規模を誇る運用会社であるバンガードが運用する8本の投資信託を対象にしているのが特徴です。

設定日 2007年3月15日
購入単位 1口単位(販売会社によっては1円単位)
信託報酬 年0.68%±0.03%(税込)
信託財産留保額 0.1%
購入時手数料 なし
為替ヘッジ 原則として行わない
分配金 毎年12月10日
償還日 無期限




セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの分散投資比率

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの分散投資比率は次のようになっています。

f:id:my-load:20190608151119j:plain
目論見書より。

ポイントは『株式』と『債券』の投資比率は50:50であることと、国内だけでなく国外のものも含めて幅広く投資できるという点です。

3000円投資生活の中にも書かれていましたが、株式と債券は反対の値動きをするので半々で持つことでリスクを巧く分散できます。この信託は国内の株だけでなく、海外の株にも広く分散投資できます。日本の株価が落ち込んでいても海外は上がってるということもあるかもしれません。そういう面ではあらゆる場面でリスクを抑えたポートフォリオとなっています。


運用実績

f:id:my-load:20190608151226j:plain
目論見書より

純資産総額は2007年から順調に伸びていますね。

f:id:my-load:20190608151231j:plain
楽天証券内ランキング

ただし、楽天証券での買い付けランキングでは152位と決して低くはないですが、思ったよりも低めでした。


セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン資産形成の達人ファンドとは、セゾン投信が運用・販売している投資信託で、北米や欧州などを中心に世界への分散投資が可能です。
主要投資先は、企業分析や長期的な視点、適正な手数料などの基準から、「一貫した長期投資」という投資哲学に基づいて選定されています。
また市場動向によって、投資比率やタイミングを勘案しながら、定期的に投資対象の組み入れを見直したり、複数の投資証券へ分散投資を行なっています。

f:id:my-load:20190608151221j:plain
目論見書より


分散投資比率

セゾン資産形成の達人ファンドの投資比率は以下のようになっています。

f:id:my-load:20190608151217j:plain
目論見書より

基本は国内外の『株式』に分散投資します。見てみると北米が多めでその次が欧州となっています。洋酒別では情報技術、資本財、ヘルスケアが多めであり、先進的な印象を受けます。
有望な株式がない場合には『債券』への投資もありますが基本は『株式』ということを知っておきましょう。


運用実績

f:id:my-load:20190608151213j:plain
目論見書より

楽天証券でのランキングは以下のようになっています。

f:id:my-load:20190608151322j:plain
楽天証券内ランキング

ちなみにセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとせぞん資産形成の達人ファンドを比較すると次のようになっています。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド セゾン資産形成の達人ファンド
投資先 世界中の株式・債券投資信託 世界中の株式投資信託
運用方法 インデックスファンド アクティブファンド
投資形態 ファンド・オブ・ファンズ ファンド・オブ・ファンズ
運用理念 幅広く分散投資を行い、リスクに見合ったリターンを狙う 割安な価格で購入することによりリスクを抑えながら高いリターンを狙う
信託報酬 年0.68%±0.03%(税込/概算) 年1.35%±0.2%(税込/概算)

『株式』のみの資産形成達人ファンドのほうがリターンが見込めそうですが、世界的に株価が下がった際のリスクがある印象です。また信託報酬も高めとなっていますので一概にどちらが良いとは言えないですが、よく考えて選びましょう。



コモンズ30ファンド

「コモンズ30ファンド」は30年の長い目線を持ち、世界で成長し続けられるであろう真のグローバル企業30社に集中投資を行う投資信託です。
質の高い企業に集中投資をすることで、高い運用成果と長期の資産形成を目指します。
コモンズ投信では、企業の長期的な成長を評価するには「見えない価値」が重要だと考えています。
目に見える財務情報だけでなく、競争力や対話力、企業文化などの見えない価値にも注目して投資先を選定・評価しているのです。
投資先の選定は経験豊富なメンバーで構成される投資委員会で行い、ポートフォリオへの新規組入や売却はメンバー全員一致で決定されます。


コモンズ30ファンドの投資先

f:id:my-load:20190608151123j:plain
目論見書より

投資先はこのようになっており、99%が国内企業です。外部環境の変化に強い国内企業へ30社程度への集中投資がコモンズ30ファンドの特徴です。

f:id:my-load:20190608151130j:plain
目論見書より

また信託報酬は純資産総額が増えれば減らしていくシステムをとっており、大体1%弱程度になります。


運用実績

運用実績は以下のようになっています。

f:id:my-load:20190608151133j:plain
目論見書より

楽天証券のランキングでは131位でした(2019/6/8の時点)

f:id:my-load:20190608151137j:plain
楽天証券内ランキング




ひふみプラス

ひふみプラスは、当社と同じISホールディングスの一員であるレオス・キャピタルワークス株式会社が運用する「ひふみ投信」(株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞」のNISA/国内株式で3年連続受賞)と同じマザーファンドを投資対象とする ファミリーファンド 方式の投資信託です。

f:id:my-load:20190608151318j:plain
目論見書より

f:id:my-load:20190608151307j:plain
目論見書より

良く知られているように急成長を遂げた大人気な投資信託ですね。
ひふみプラスは基本は国内外の『株式』が投資対象になりますが、国内の株式の割合が90%近くのようです。
運用会社レオス・キャピタルワークス社長兼CIO(最高投資責任者)の藤野 英人氏は、年間100社以上もの企業訪問、27年間で6000社、6500名を超える企業経営者への面会を実施し、中小型株へのバリュー投資で驚異的な投資パフォーマンスを記録してきたカリスマファンドマネージャーです。

f:id:my-load:20190608151313j:plain
目論見書より

株式の組み入れ比率は常に変化します。投資先の企業の現在の価格が割高と判断した場合には一部を売却して現金として保有することもあるわけです。簡単に言えば株価の上がり下がりに対応してちゃんとリスクヘッジしますよ、ってことですね。


運用実績

運用実績は以下のようになっています。

f:id:my-load:20190608151359j:plain
目論見書より

2017年に純資産総額が急成長していますね。

楽天証券のランキングでは次のようになっていました。

f:id:my-load:20190608151311j:plain
楽天証券内ランキング

流石の人気ですね。
tsumiki証券の他のものと比べて信託報酬が特に高いということもなかったので筆者も『ひふみプラス』を少しずつ積み立てることにしました。



tsumiki証券のデメリットは?

tsumiki証券のデメリットについては公式サイトには以下のように記載がありました。
tsumikiのサービスは以下の特徴があります。

①自分のタイミングで買付ができません。毎月一定のタイミングで自動的に買付されます。
②商品は4つのみです。
③お金を一気に投資することはできません。

そのため、次のような方にはtsumikiのサービスはあまりおすすめしません。

・経済や投資の知識がたくさんあって、自分で売り買いのタイミングを判断したい方
・たくさんの商品の中から選びたい方
・お金を一気に投資したい方

基本的に熟練者にはあまり好まれないし、そもそもターゲットにしてない感がありますね。どちらかというとあまり投資のことは分からないけど将来を考えて資産形成したいという女性や多くの商品から選ぶのは面倒だからシンプルに低リスクでは始めたい、という人向けですね。
買い付けのタイミングが選べないというのとお金を一気に投資できないというのはは、確かに下がっているときに一気に購入できないというデメリットがあります。しかし元々貯金感覚で長期保有、ほったらかしで資産運用したいというニーズに対してはむしろメリットでしょう。
筆者も通常の株はやってますが、投資信託のほうは楽天証券とtsumiki証券でしばらく放置しようと思います。

tsumiki証券では販売手数料がかかる商品は取り扱っておりません。手数料としてかかるのは、信託報酬と解約するときにかかる信託財産留保額になります。
信託報酬は投資信託を持っている間にかかる利用料のようなものです。他の証券口座でも当然かかります。投資信託の中には信託報酬が0.1%程度のものもあり、それに比べるとtsumiki証券で取り扱っているものは1%前後なので信託報酬は高めです。例えば1%/年で3000円/月で積み立てる場合は年間で33000円なので330円ほどの信託報酬がかかっています。これを高いとみるか許容範囲と見るかは人それぞれです。ただ『ひふみプラス』は楽天証券でも1%前後であり、tsumiki証券が特別信託報酬が高いという訳ではないです。
また信託報酬は価値基準額に含まれているので、年ごとに支払う必要はありません。
信託財産留保額とは投資信託の解約申込みをした際に、運用会社はその人に渡すお金を用意するために株式や債券を売ります。株や債券を売るときには手数料がかかるのですが、その手数料をほかの保有者の方々が負担するのはちょっとなんか違いますよね。 そのため、一部の商品では、解約されるお客さまがほかの保有者の方々に対して、「信託財産留保額」を支払うこととしています。

信託報酬/年 信託財産留保額
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.60%±0.02% 0.1%
セゾン資産形成達人ファンド 1.35%±0.2% 0.1%
コモンズ30ファンド 1.05~0.73%(純資産総額によって変化) 0.108%
ひふみプラス 1.058% 無し

それぞれの信託報酬などは大体このようになっています。ひふみプラスは目論見書ををみると販売手数料がかかるようなことが書いてありますが、積み立てではかからないとあり、したがってtsumiki証券ではかからないようです。tsumiki証券の購入画面ではっきりと書いてありました。
信託報酬などについてはtsumiki証券の購入画面で確認したほうがよさそうです。

ということで個人的にはtsumiki証券のデメリットはそこまで気になりませんでした。


結局少額ですがtsumiki証券で積み立て投資をすることにしました。

結構悩みましたが、tsumiki証券で積み立て投資をすることにしました。
商品は月並みですが『ひふみプラス』を選択しました。
いつでも金額の変更や引き出しは出来るので様子を見て、対応しようと思います。
tsukimi証券で積み立て投資を始めようと思ったのは大きく分けると三つ理由があります。

①やはり貯金だけでは資産は増えない。

やはり貯金による利息はとても低いです。
価格の上がり下がりはありますが、定期的に確認すること、および投資信託でも分散投資をすること(筆者の場合は楽天証券も利用)である程度リスクは減らせるし、長期保有することでリターンが得られる確率は高いと判断しました。
おそらく開始して数年は対して変化はないと思いますが、しばらくは放置します。慣れてきたら投資額は増やします。

②エポスカードのゴールドカードのインビテーションを目指すのにちょうどいいかも。

エポスカードは50万程度の利用でゴールドカードのインビテーションが届くことはよく知られていますよね。インビテーションが届くと年会費が無料になります。いろいろ考えてエポスカードのゴールドを目指しています。
筆者はお金持ちではないので、なるべく費用は抑えたいわけです。エポスカードのゴールドカードは年会費無料で持つことが出来、ラウンジの利用やエポスカードよりもランクアップしたサービス、海外旅行保険の自動付帯金額の上昇、そして家族にもインビテーションを送ることが出来ることを考えると自分だけでなく家族にも持たせておきたいのです。海外に行くときのリスクを少しでも軽減出来るようにってのが大きいですね。
ということでエポスゴールドカードを目指しています。
ただエポスカードは通常の還元率としてはそこまで高くはないので、出来る限る少ない額の利用でインビテーションが届かないかなーなんて考えています。中には50万未満でも届いた人も見受けられますしね。

そこでtsumiki証券で積み立てしてれば、ちょっと有利になるんじゃね?と考えました。実際どうかは分からないですが、少なくともエポスカードの利用には加算されるので、ゴールドカードのインビテーションに一歩近づくはずです。



③積立金額がいつでも変更出来て、年間の積み立て額に応じたエポスポイントがもらえる。

既に紹介しましたが、エポスポイントはもらえる率は年々上がっていきます。1年目は0.1%しかもらえませんが、5年目は0.5%と決して悪くはないです。さらにその時までにエポスゴールドカードになっておけば、ボーナスポイントも狙いやすくなります。 最初の2,3年は3000円程度の少額で投資し、その間にゴールドカードを作り、5年目以降はもう少し金額を増やしてもいいかと考えています。
月3万の投資なら、年間で36万なので少なくとも50万のカード利用でゴールドカードのボーナスポイントも比較的容易いですね。

tsumiki証券で積み立て投資をするなら、まずはエポスカードを作りましょう。

エポスカード
投資信託を始めるならまずはこの本がいいです。

以上です。

tsumiki証券について分かりやすく解説してみました。