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新設優待を最も早く知る方法。優待投資家を目指すなら『適時開示情報閲覧サービス』を使って毎日確認する癖をつけよう。

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こんにちは。

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株主優待って結構突然新設されたり、廃止されたりするのでいち早く情報を仕入れるのはかなり大切ですよね。
優待が拡充されたあとは、株価が上昇することもありますし、所有している株の優待がいつの間にか廃止になっていた!なんてことになったら困る訳です。
個人投資家を目指す僕が割と最近始めたのは優待拡充や廃止をいち早くチェックすることです。まぁ調べればいくらでも出てきますが、やはり日本取引所グループのサイトから直接確認するのが一番ですね。

最近は毎朝晩チェックするようにしています。それだけなら2分もかからないし、もし超優良な優待拡充をいち早く察知できれば、優待ではなくむしろ短期売買のキャピタルゲインも狙えるのではないかとか考えています。
今回は『適時開示情報閲覧サービス』を使って優待拡充、廃止の情報をいち早く取り入れるやり方とそのメリットをまとめておこうと思いました。
では。


優待拡充や廃止は『適時開示情報閲覧サービス』から出来るよ。

東京証券取引所や大阪取引所などがやっている日本取引所グループのサービスで『適時開示情報閲覧サービス』なるものがあります。以下リンク。
適時開示情報閲覧サービス

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まず入ると上のような画面になっているので、『適時開示情報閲覧サービスはこちら』というところをクリック。

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するとこのようにこの日に開示された会社の情報が列挙されています。この画面ではまだ、決算などの情報が多いのでもう少し絞りましょう。まぁ決算情報などもかなり重要だとは思いますが。
『適時開示情報検索へ』というところをクリック。

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すると上記ような画面が現れるので、キーワード検索のボックスに『優待』と打ち込んで検索をかけてみてください。

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はい。これだけです。
このようにその日に拡充されたり、新設されたり、廃止されたりした情報が出てきます。時間を見ると14時、16時、18時となっています。情報が開示される時間はバラバラなんですね。ですので朝一で一回チェックするのと、その日の終わりに一回チェックするといいかなと思います。ほとんど時間かからないですし。


優良優待をいち早く知れれば、短期売買でキャピタルゲインを狙えるだろうか。

このようなことを考えてみました。僕はど素人なのであんま突っ込まないでくださいね。要するに朝一でチェックして、新設または拡充された優待がかなり優良な内容であれば、そのあと人が群がって株価が上がることが予想できるので、朝にチェックした後、成り行きまたは指値で注文入れておけば、上がり切る前に購入できるのではないか、というイメージです。
例えば割と最近でいうと、日本モーゲージサービス株式会社です。
チャートを見ると次のような形になっています。

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2019年1月21日のあと(矢印のところ)から株価が急騰していますね。この時に何があったかというと、優待の拡充です。

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これがその拡充。
それまでは100株以上でクオカード1000円分だったのが、それ以降はなんと3000円分と大幅に利回りがアップしているのが分かりますね。またそれだけでなく、100株以上でも1年以上保有でクオカードにさらにプラスして4500円相当のカタログギフトがもらえ、3年以上になるとさらにカタログギフトがもう一つ追加されるという超優良優待と化し、それに群がる人がたくさんいたわけです。この発表があったのは15時なので朝ではないですが、発表があってすぐに知ることが出来ていれば成り行き注文で短期売却もできたと思います。現にこの拡充があったときは株価は急騰しましたが、その後は右肩下がりで期待値が下がり続けているので短期売買した人は良かったのではないでしょうか。


はい。
ということで今回は『優待投資家を目指すなら毎日確認する癖をつけよう。』でした。
というか、まぁ僕自身がもっとこまめにチェックしようと思っただけなんだけどね。
じゃ。